テレイドスコープ(ビー玉万華鏡)アプリの進化型はすごい。
この万華鏡画像は、万華鏡アプリで変換したものであるが、頂角が30度の二等辺三角形のミラー対称の図形を描き出してくれる。...
View Article奇麗な万華鏡模様をソフトを使って更に編集してみた。
撮った万華鏡画像を更にソフトで編集してメリハリのある画像にしてみた。 思いのほか大変な作業であった割には、元の原画と比較してみるとちょこっとよくなった程度なのに疲れだけが残ったような気がしたけれど、時間が経って見返してみるとかなり良くなっていた。人間の視覚なんて言うのは錯覚と主観的な気持ちの方が強いのか。...
View Article万華鏡模様の桜のスカーフをデザインしてみた。
ソメイヨシノがチラホラ咲いている。 桜のスカーフというのはあまり見かけないが、この機会に挑戦してみることにした。 「桜の色は生きる喜びいろ」のイメージで、デザインしてみた。 桜茶。 コーラルピンクの桜色。 幸せ色は桜色。 ピンク系統の色の名前を調べてみる 名前(読み) 系統色 aurora(オーロラ) 明るい黄みのピンク baby pink(ベビーピンク) 淡い紫みのピンク...
View Article桜模様の飾り皿をデザインしてみた。
桜模様の大皿には色んなものがある。4月の新しい出発を祝ってのことだろうか。 そこで私も今までにない桜をテーマにした大皿のデザインをしてみた。 模様か細かいので、JPGではなくPNGで保存しておくべあった。ワードプレスの性能もよくなってPNGでもサクサクあげることができることを迂闊にも忘れていた。 自作の扇の図柄をソフトで加工編集したものである。...
View Article2023年「自家製花火大会」で打ち上げ花火の大輪の花を咲かせる。
8月8日、夕刻、エアコンをつけ窓をほとんど閉めてテレビをつけて食事をしていた為、弁天さんの花火を見逃してしまった。 カレンダーにも印を付けていたのに。それから毎日カレンダーを見るたびに深いため息をつく羽目になっていた。 そこで、心機一転、自家製花火を打ち上げることにした。パソコンの中で。 ホログラムの蒸着箔をデジカメに万華鏡を通して撮った画像をまず作る。その中からいいものを選ぶ。...
View Article2024年「残り雪」「名残雪(なごりゆき)」を万華鏡画像にしてみた。
今年の冬は例年にない温かさであった。大阪では雪が積もることもなく、2月の暖かさは不気味なほどであった。 気が付くと、いつの間にか3月になっていて、春の始まりである。 一昔前なら、春に降る雪が桜の時期まで残り、雪月花を地で行くような景色すら見られた。 しかし、今年の残り雪はその名の通り、なごり雪(名残雪)である。 あちこちで雪崩が起こり、被害が出ている。...
View Article「春の兆し」は再生の始まりになると良いのに。
春になるとすべてが動き始める。日本では新学期は春からなので、余計に始動する時期という印象が強い。 そんな春の兆しを万華鏡画像で表現してみた。作り立てのほやほや画像。 緑の芽は、まだ土の中。 太陽の光とその温かさに、地球の生命体は始動する時をじっとうかがっている。 温かい雨が降った後、地上へ出ていこうと決めている者たちが沢山いる。 人類は、ちょっと複雑で、家から出ていくのにはいろんな準備がいる。...
View Articleこんな桜のスカーフが欲しいな。「スカーフでお花見」
春になったとは言え、寒の戻りで又しても寒くなった。三寒四温とはよく言ったものである。 雨が降れば桜の花も散る。4月まで持つだろうかと不安になる。 桜の大判のスカーフがあれば、気候に左右されずに桜の気分だけ味わえる。 桜の扇面を組み合わせてから、この万華鏡の画像を作ったのである。 ジェットプリンターで布にプリントしてもらっても、裏は白っぽい。...
View Article雨が降って葉桜になっていく桜を見ていると、急に浅野内匠頭の辞世の句を思い出した。
桜が満開の時に降った雨のせいで、桜はすっかり葉桜に姿を変えていく。その葉桜を見ていると急に、忠臣蔵で有名になった浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)の辞世の句が頭の中ではらはらと散る桜と共に浮かび上がってきてびっくりした。 辞世の句「風さそう花よりもなほ我はまた春の名残をいかにとやせん」 内匠頭は江戸城松の廊下での刃傷沙汰に及び即日切腹、...
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